六甲アイランド高校 同窓会「六愛会」みんなの広場「広告PR」

広告PR

同窓会の皆様から広告PRが届いています。
皆様からのPR原稿は随時募集中です!このページで紹介をご希望される方は六愛会事務局まで是非ご連絡ください!

出版紹介「商家の家訓」

「商家の家訓」吉田 實男(神商37回生)著 清文社 定価3,000円

よしだ・じつお…昭和20年兵庫県生まれ。44年関西大学法学部を卒業し、大阪国税局へ入局。天王寺税務署長、調査第一部国際調査課長、大阪国税不服審判所真理部部長審判官、熊本国税不服審判所長(首席国税審判官)などを歴任。平成16年退官。同年より現職。平成18~21年関西大学大学院商学研究科非常勤講師を務める。

本書は、大阪国税局で長年活躍した著者が日本を代表する商家の家訓をまとめた大著で、近江商人最古の歴史を持つという西川家(「ふとんの西川」で有名)の家訓や、のちに三和銀行グループから現在の三菱東京UFJグループにつながる関西の豪商、鴻池家の家訓など、様々な商家の家訓が登場する。

会報12号「活躍する同窓生」で紹介しています。(平成24年)

13.11.13

出版紹介「戦時の日常」

「戦時の日常」坂本 たね(一女2回生)著 小寺 幸生 編 定価1,890円

坂本たね(旧姓:小寺)さんは、明治33年岐阜県大垣市生まれ
神戸市立女学校卒業後、大正9年、裁判官だった坂本徹章氏と結婚
全国を転任し、昭和57年8月23日に逝去されました、享年82歳。

29歳から81歳迄ほぼ半世紀にわたり、家庭の主婦として、又裁判官の妻としての日々の生活、出来事、当時の世相などを51冊にのぼる日記に綴られていた。

この日記を甥にあたる小寺幸生氏がまとめられたもので、昭和の時代、特にその前半の時期を振り返る意味からも、一読される事をお勧めします。

「戦時の日常」に収録されていない日記の一部

昭和三十七年五月二十日   日曜日   晴

神戸湊川高校開校五十周年記念祝賀会に出席の為急行さつまにて神戸に向かった 十一時半頃神戸駅着
昭和十一年以来初めて母校の昔より立派になっているのを見た
伊沢初代校長先生は九十二才の高齢になって居られたが大変お元気だった 一組は 井川 二組 向井 本田 荒川 中野 三組 品川 高田 丸宮路(江口) 斎藤(前田) 美田 赤木 長谷川 の計十四人が集った 一回生も数名出席しておられたがいづれも随分老人になって一寸思ひ出せない位だった その割にニ回生は若々しい感じがした
祝賀会の余興に日本舞踊 山姥 に小寺流の かずえ師の出演あり 午後四時頃閉会となった

06.02.14